おしゃれで安いローテーブル（全商品一覧）

失敗しないローテーブルの選び方

はじめにローテーブルとは・・・皆さんご存知の通り、リビングの中央やソファの前に設置する高さが低いテーブルのことをいいます。ローテーブルだけでなくセンターテーブル・リビングテーブル・コーヒーテーブルとも言われています。あなたはどのような用途でローテーブルを使いますか？ソファの前に設置してコップ等をちょい置きしたいのか、ダイニングテーブル代わりに食事をするテーブルとして使用したいのか。それともメイクをしたり資格の勉強をしたりと作業や書き物をしたいのか。その用途によって選ぶローテーブルも変わってきます。まずはサイズ感。コップや雑誌をちょい置きするテーブルとして使いたいのであれば、ソファより少し小さいテーブルを選ぶとバランスが良く見た目も美しくなります。しかし食事をしたり書き物をする作業台としても使うのであれば横幅そして奥行きが広いローテーブルが使いやすいかと思います。また、使用人数によっても異なり、1～2人用であれば幅70～100cmのものを。3～4人用であれば幅100～120cmのものがおすすめです。さらに4～6人用でしたら幅150cm～の広めのサイズもございます。続いて収納付き・折りたたみ式・伸張式の機能面。単にテーブルとして使うのではなく、あなたのニーズに合った機能性を取り入れることで使い勝手が良く実用性があり長く使えます。しかし機能面を重視するとデザインの選択が狭まるので、テーブルだけで使いたい方はデザイン性重視のテーブルを選ぶと良いでしょう。最後にテーブルの素材選び。一般的なローテーブルはざっくり分けると木製・ガラス製・スチール製・光沢系の4種類。テーブルの素材によってお部屋の雰囲気がガラッと一変しますので、素材選びも大事ですね。既存の家具に合わせて同素材や同カラーのものを選ぶとお部屋全体に統一感がでてより一層オシャレに見せてくれますよ。おしゃれで安いローテーブルを販売している当店で是非ご検討くださいませ。

おしゃれで安いローテーブルを豊富にラインナップ

当店ではおしゃれなローテーブルなのに安い！もしかして訳ありアウトレット！？、中古品が送られてくる！？いえいえ、ひとつひとつ検品された新品のローテーブルをお客様の元へお送りしますのでご安心ください！じゃあ何故低価格での販売が実現できるのか、そのヒミツを今からコソッとあなただけにお伝えしますね（笑）。まず当店では木製テーブル100台・ガラス製テーブル100台・チワワ100匹（あれ？笑）など一切在庫を持っていません。メーカーからお客様の元へ直接配送してもらっています。そうすることで倉庫代や多重配送費・中間マージンといった余分なコストを徹底的にカットでき、お客様に低価格で販売ができるんです。さらに、当店では市場最安クラスのメーカー価格の最大80％OFFだけでなく（サラっと言っているけどこれもスゴイよね。笑）、全品送料無料も実現しています。他の家具屋さんだと品物は安いけれども追加で送料を取られることがあり、最終的に合計金額が予算を超えてしまったっていうことも。しかし当店ではそんなことはありません！ほとんどの地域の方は送料無料でご提供いたしますのでどうぞ安心してお買い物をしてくださいね。そして、当店では350社以上のメーカーから厳選しておりますので、コスパ重視のローテーブルから日本最大家具産地「九州大川地区」の職人さんが一つひとつ丁寧に仕上げられた高品質な商品など豊富にラインナップしております。価格が安いだけではありません。新生活を始めた学生さんからセレブなおじ様まで色んな価格帯・質のレベルのテーブルをご用意しておりますのでお客様のご予算にあったオシャレなテーブルをお選びくださいね。

サイズを選ぶ際は横幅だけでなく奥行も大事！

デザイン性も大切ですが、一番重視していただきたいのが「サイズ」。ローテーブルを購入する時、まず横幅を確認しますよね。横幅を確認してから、「お家にも入りそうだ、OK！」って購入を進めるのはNGです。購入するボタンを押す前に、「奥行き・高さ」もしっかり確認してください。奥行きはソファの前に置く場合は40cm前後が一般的に使いやすいと言われています。コップや雑誌・ノートパソコンを置くなどちょっとした物を置くのには問題ありませんが、食事をしたり作業スペースとして使う場合は少し狭いと感じるかもしれません。もしローテーブルを囲んで食事・作業をすることをメインで使いたいのであれば奥行きが深めのテーブルを検討しましょう。しかし、奥行が深すぎるとお部屋の中での占有率が上がり狭く見せるといった欠点もあります。どのような使い方をするのかしっかり考慮して選んでくださいね。そしてローテーブルの高さ問題。高さはソファに座りながら使うのか、床に座って使うのかで丁度良い高さが変わってきます。ソファに座ってご使用される方は座面の高さから「5cm前後」が目安となります。テーブルの高さは低ければお部屋もスッキリ広く見せてくれるのでついつい低めのローテーブルを購入しがちですが、低すぎるとかがんでコップを置いたりしなければならないので注意です。そして床に直接座ってテーブルを使われる方は天板の高さが30～36cmを目安としてご検討ください。

素材によってグレード感が変わる

ローテーブルの素材は、天然木・ガラス製・光沢系・スチール製など以前と違って様々な種類のテーブルが豊富に販売されています。素材によって見た目のおしゃれさや使い心地も異なるので素材にもしっかり考慮していただきたいポイントのひとつです。まず、お部屋に温もりを感じさせる天然木を使用したローテーブル。天然木といっても木目の美しいブラウン色の「ウォールナット」や爽やかなナチュラル色の「アッシュ」「ホワイトオーク」など木材によって木目や色味が異なります。天然木を選ぶ際は、既存の木製家具や近くにあるインテリアに合わせて選びと統一感が出て良いでしょう。また、ソファに合わせられる方はソファの木脚を合わせると、より一層グッとまとまりのあるお洒落な空間になりますよ。続いて、ガラス製のローテーブル。ガラス製は天板や棚板にガラスを使用しているテーブルが多くあります。ガラスを使用することで、抜け感が出てお部屋がスタイリッシュで洗練された印象に。さらにガラス天板はメンテナンスの良さも魅力的。濡れたグラスなどを置いてもサッと拭き取るだけなので輪ジミなどの心配もなく実用性も優れています。続いて光沢系テーブル。天板に光沢塗装が施されたツヤツヤテカテカ感は見るからにかっこいい！光沢系はホワイトやブラックなどモノトーンの色味が多いです（何で光沢のカラーは少ないんかは分かりません。笑）。さらに高級なUV塗装だと輝度が4倍でキズ・汚れにも強くなります。サイズだけでなく素材によってお部屋の雰囲気が変わりますので、こちらを参考にしてお選びください。

おしゃれで安いコスパ抜群の化粧シート貼りのローテーブル

化粧シート貼りのローテーブルとは、木目がプリントされたシートを合板の表面に貼って仕上げたことをいいます。高級木材をふんだんに使用した天然木を使うと、どうしてもローテーブルの金額は高額になってしまいます。「新生活を始めたばかりで予算が限られている」や「リモートワークで急遽ローテーブルが必要になった」・・・などコスパ重視の方は化粧シート貼りがおすすめです。昔はいかにもプリントシートを貼っています！と言わんばかりのクオリティーでしたが（笑）、最近の化粧板は技術が進歩しており、本物の木材に近い質感のプリントシートを使用した商品も多くございます。化粧シート貼りの一番のメリットは、木目や色が均一なこと。ですので、「ウォールナット調」「オーク調」といった高級木材の木目を再現した化粧シート貼りのテーブルもとっても人気なんです。また、グレードの高い「メラミン化粧板」もございます。こちらは、樹脂を浸透させた紙を何層も重ね合わせ、芯材に貼り付けることでテーブル天板として仕上げています。メラミン化粧板は一般的な化粧シート貼りと比べて硬質でキズや水分・熱に強く頑丈な点が魅力的。実用性が高いので業務用のテーブルやレストランのテーブルにも使われているほどです。ただし、価格は一般的なプリント化粧板よりかは上がります。さぁ今からお財布とミーティングだ～！

ローテーブルとは思えない高機能モデルがいっぱい

ひと昔前のローテーブルといえば、天板に脚が付いたシンプルな構造。しかし近年では様々なお客様のニーズに合わせ、「収納付き」「折りたたみ式」「伸縮伸張タイプ」など機能面にも優れた高機能モデルもたくさん販売されています。特に1～2人暮らしの方におすすめなのは収納付きローテーブル。食事をしたり作業をしたりとメインテーブルで使われている一人暮らしの方や新婚さんは、きっとサイズの大きいテーブルを選ばれていると思います。テーブルはお部屋にある程度の場所を取りますので、空間を有効活用できる収納付きがおすすめです。天板下に引き出しが付いたモデルや、棚板が付属したモデルなど用途に合わせて様々な収納付きテーブルがございます。また、ガラス天板の下に棚板が付いたモデルは、棚板に置いたものをディスプレイとして見せる収納としてもお使いいただけます。そして、毎日ローテーブルを使わない方には折りたたみ式がおすすめ。お孫さんが来た際や頻繁に来客があるお家は使う時だけサッとテーブルを出し、使わない時は脚を折り畳んでソファの下やタンスに収納したりと場所も取らず便利です。最後に、伸縮・伸張機能ができるローテーブル。伸縮・伸張機能は天板の幅を短くしたり長くしたりできる便利な機能のことです。普段はコンパクトに使用し、作業台として広々使いたいときに伸張したりと様々なシーンで活躍してくれます。

こたつ兼用テーブルもおしゃれに進化！

おじいちゃんおばあちゃんから小さな子どもまで幅広く愛されているおこた（こたつ）。以前はお洒落さの要素が全くない（失礼。笑）シンプルなデザインがほとんどでしたが、最近では一見こたつテーブルに見えないハイセンスなコタツ兼用ローテーブルが多く販売されています。天板のフォルムも長方形や正方形だけでなく丸形や楕円形、さらに昔の人はきっと驚愕するであろうビーンズ形など様々な形のテーブルがラインナップされています。また、形だけでなく素材にもこだわっており、学生さんにも嬉しい安価なプリント化粧板の製品から上質な天然木を使用した本格派な製品まで幅広く取り揃えており、高級志向のおじ様もニンマリ。さらにヒーターも進化しており、これまたビックリ！昔は厚みのあるヒーターが主流で、こたつ布団を外してローテーブルを使う時に横からヒーターが丸見え…なんてこともありましたが、最近のヒーターはスリムなフラットヒーターを使用しているものも登場し、オフシーズンでもこたつテーブルだと一切感じさせません。また、見た目だけでなく寝返りも打ちやすいので足が太めの男性の方も嬉しいですね。そして、以前はこたつ布団がセットで販売されていることが多かったですが、最近はおしゃれで安いテーブル単品の販売が増えています。やっぱり掛け布団は自分好みのものを選びたいし、その方がコーディネートの幅も広がりますもんね。進化し続けているこたつ兼用ローテーブル…もう古い＆ダサイとは言わせません（笑）